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Week In Review vol.8 ~今週、スパイスたちに起きたこと~

September 28, 2012

文化の秋? 食欲の秋! 収穫の秋!! スパイス達も実り多き秋を迎えていますよ。


●人見久美子さんが、新感覚・音楽朗読劇「CROSS ROAD」のパンフレットを制作

"音楽の才能が欲しいなら...街外れの十字路に行って楽器を奏でてごらん 音楽好きの悪魔が現れて 君に才能をくれるはずさ..."
19世紀イタリアで「悪魔のヴァイオリニスト」と称され、超絶的技巧で観客を魅了したoガニーニの謎に満ちた人生を描いた音楽朗読劇「CROSS ROAD」のパンフレットを人見久美子さんが手がけました。出演は紫吹淳、林原めぐみ、山寺宏一。9月22、23日の両日、日比谷のシアタークリエで上演されました。プロデュースは『サウンドシアター』。落語や義太夫といった日本の古典話芸、音楽劇、ミュージカル、オペラといった音楽的、舞台的要素に、香りや光など五感を刺激する演出を取り入れた、他に例を見ない作品を発表し続けています。

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by Spice Rack

Week In Review vol.7 ~今週、スパイスたちに起きたこと~

September 21, 2012

よやく秋らしい空気が感じられるようになってきました。さあ、今週のスパイス達の活動は?


■Yume's Cushion の秋の新作はストライプ・ストライプ!

Yume's Cushion の新作はシックな配色のストライプでいっぱいです。イタリアのとても上質なシルクを使って作られたいずれも一点モノ。お部屋に秋色のスパイスを加えて下さい。

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■Mint Air のショップ開店直前!

Mint Air の堀容子さんがセレクトしたインテリアアイテムが、もうすぐスパイスショップにお目見えします。容子さんは、先日買付けも兼ねて出かけた、パリ郊外で年二回開催されるフランス最大のホームファッション見本市 "Maison & Objet"から帰ってきたばかり。

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Bottom Image taken from Maison & Objet


「パリはまだバカンス気分が抜けずのんびりムード。でもそんな中、個性的、革新的なデザインや温かみのある自然素材、キラキラと輝くゴージャスな照明、ヨーロッパならではの円熟した空間作り、とたくさん刺激を受けてきました」(容子さん)。パリで受け取ったエネルギーがどんな風にお仕事に反映されていくのか、楽しみにお待ちください!



by Spice Rack

Yume's Cushion の秋の新作はストライプ・ストライプ!

September 19, 2012

Yume's Cushion の新作はシックな配色のストライプでいっぱいです。イタリアのとても上質なシルクを使って作られたいずれも一点モノ。お部屋に秋色のスパイスを加えて下さい。

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by Spice Rack

「女性は仕事と家庭を両立できない」という記事で考えること

September 14, 2012

Atlantic_Cover.jpgのサムネール画像回りの男性は私のこと良くわかっているなと思ったできごと。1ヶ月ほど前にアメリカに住む夫から The Atlantic という雑誌が送られてきて、「キミがこれを読みたがると思って」とある記事にポストイットが貼られていた。数週間後に会社に行ってみると弊社CDが来社するなり、「ユキ社長、これ読んでみたら?」となんとクーリエ・ジャポン10月号で翻訳されている同記事を渡された。実はこの記事、アメリカで大論争を巻き起こした元米国務省高官(女性)の話題の記事なのである。

仕事や家庭の状況に関わらず女性たちにはぜひ読んで頂きたい。内容をあまり詳しく書いてしまうと読む楽しみが減ってしまうので、簡単に説明すると、彼女の結論は今のアメリカでは、「女性が要職に就きながら家庭とのバランスを取るのは難しい」、だ。また、「今まで提示されていた両立の条件は単なる作り話しに過ぎない」。その他いろいろな分析があるが、論争を起こしているのは、この記事が働く女性たちにとって、ためになることなのか、それとも勢いに水を差すかだ。


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私はこれはあくまでひとりの女性の意見として捉えている。それは、女性はそれぞれ自分で信じる道を選び、責任を持って歩み、自分で納得するしかないから。

スパイスラックのブログにこの記事を紹介しようと思ったのは、日本語訳にはないのだが、英語版の見出しには、「プロとしてトップを目指しながら、プライベートとのバランスできている女性の条件は3つのうちひとつ; スーパーウーマンか、資産家か、独立して働くか」と書いてあるから。まだプロとしてトップとは言いづらいが、自分が19年前に独立を選択したこと、独立した女性たちを支援するスパイスラックを立ち上げたことが肯定された気がして嬉しかった。

独立して働くことは大変なこともあるが、人生の在り方の主導権を握れること、プライベートとの比重を自分で決められこと、これはとてもありがたいことである。いろいろなことを考えさせられた記事。ぜひ時間がある時にみなさまに読んでみてほしい。


追伸:なんて奇遇。今朝(9月14日)の朝日新聞 13ページにこの論文を書いた女性へのインタビュー記事が掲載されています。

by Spice Rack