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COROCO

安心・安全、プラス、見た瞬間にわくわくする
グッドルッキングな愛犬のためのスイーツ!

家族の大事な一員にこそ、おいしくてカラダにいいスイーツを

 ピスタチオやストロベリーのクリームで美しくデコレーションしたアニバーサリーケーキ、ふわふわ生地の上にレモン、マンゴー、キャロブなどのクリームをたっぷりしぼったカップケーキ、かぼちゃや紫芋を使ったおやつケーキ、カラダによくて美味しい素材を使ったクッキー。これ、全部、犬のスイーツのお話です。大西のり子さんが作る「COROCO(コロコ)」のスイーツは、「かわいい!! 美味しそう!!!」と飼い主もわくわくしてしまうような夢のあるロマンティックなルックス。厳選した素材、衛生面を考慮したプロセスで、大事な家族の一員である愛犬においしくてカラダにいいものを食べさせたいという飼い主の間で評判を呼んでいます。完成度の高さの秘密――、それはパティシエール(もちろん人間向きの!)であるのり子さんの技術力があるからです。

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犬のためのパティシエールに

 小さい頃、友だちと毎週お互いの家を交互に使ってお菓子を一品作る、という遊びをしていたのり子さん。彼女が犬のスイーツのお店を開くまでにはちょっとした紆余曲折がありました。「エコール辻東京フランス、イタリア料理マスターカレッジ(旧エコールキュリネール国立フランス料理専門カレッジ)」に学び、卒業後、銀座のフランス料理店に入社。店の閉店のため不動産会社で2年間事務の仕事をしますが、やはりお菓子の仕事がしたいと「アンジェリーナ」に入り、その後いくつかの都内有名店で修業を重ねます。2005年、以前の会社の関係で住宅リフォーム会社を設立するのですが、そこでお菓子教室を開こうとした矢先に、取引先の方から犬のお店を開くので犬用ケーキを作ってほしいと依頼がありました。「ならば自分でお店を開いてしまおう!」と、2009年、犬用ケーキおやつの店「COROCO」を開店するのです。


人と同じ安心と安全を届けたい

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 専門学校での基礎作りとその後の修業は、のり子さんの技術とお菓子作りに対する姿勢をよりプロフェッショナルなものにしました。「"犬とのすてきな時間のお手伝いをすること"をテーマに、商品がお客様のお手元に届き、その時のおどろきや喜びまでを考えながら商品を製造しています」。(のり子さん)見た目の美しさだけではなく「安心・安全なケーキ」を目指し、ペットのケーキ作りには求められていない保健所の許可をとりました。「人間も食べることができる安心な衛生面が『COROCO』の自慢です。また、甜菜糖、キャロブ、天然バニラオイル、脂肪分25%カットのクリームなどを使用したり、逆に焼きドーナツにはベーキングパウダーを使用しないなど、素材面でも安心して与えることのできるケーキを目指しました」。

いつも明るく前向きで勤勉なのり子さんが重ねてきたキャリアが、彼女を今の仕事に導きました。「いつか、人がたくさん集まってゆったりできる空間を作りたいと思います」。のり子さんの夢はさらに広がっています。



パティシエール、犬のスイーツパティシエール大西のり子さんNoriko Onishi

1975年、千葉県生まれ。エコール辻東京フランス・イタリア料理マスターカレッジ(旧エコール・キュリネール国立フランス料理専門カレッジ)卒業後、銀座のフランス料理「モンセニュウル」に入社。店の閉店に伴い不動産会社に転職、2年間事務の仕事に従事するが、「やはりお菓子の仕事がしたい」と「アンジェリーナ」に入社、その後複数の都内有名店で修業を積む。2005年、かつての不動産会社の縁で住宅リフォーム会社を設立。顧客から犬のケーキ制作の依頼を受けたことを機に、2009年、犬用ケーキ・おやつの店「COROCO」を開店。