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Mint Air

理想の空間の実現をサポートする
「インテリアーデコレーター」という存在

夢のインテリアを現実のものにするには?

 「インテリアデコレーター」をご存知ですか? 日本ではまだなじみのない存在ですが、インテリア(内装)を少し変えたい、家のリフォーム(改装)をしたいと思ったときに、自分の希望を形にしてくれる住まいの専門家です。日本では家具店やリフォーム会社を訪ねて相談するのが一般的ですが、そのお店が扱っているメーカーから注文することになるので選択肢が限られることが多く、幅広いチョイスの中から提案を受けることが出来ないのが現実です。「インテリアデコレーター」は、プロの経験とネットワークを使い、依頼主の要望にそって、家具や生地、素材を選択し、必要なら工務店とも交渉をし、それらすべてを組み合わて提案してくれる、頼りがいのある相談相手なのです。

幼い頃からの興味と長い海外生活で知識とセンスを蓄積


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 インテリアデコレーターとして活動する堀容子さんは、20歳でアメリカに留学、その後イギリスにて世界の様々なインテリアに接し、エッセンスを吸収してきました。当時の日本では、まだ「衣」や「食」ほどには「住」を意識する感覚は高まっていませんでした。子育てが一段落した頃、日本人の「住」に対する意識が成熟してきたと感じ、インテリアコーディネーターの資格をとり、輸入家具店やモデルルームのコーディネートといったインテリアの現場で働き始めます。その中で、「自分ではどうしていいかわからず迷っているお客様が多いので、カウンセリングを通してお客様の希望を形にし、いい家具を見つけ出し、お店との折衝のお手伝いが出来れば」と思うようになったそうです。

大きな家具から小さなアイテムまでを自在に組み合わせられる応用力は容子さんの大きな魅力です。センスだけではなく予算もインテリアを提案する上で無視できない要素となります。幼い頃からのインテリアに対する興味がセンス、知識の蓄積となり、トップブランド x カジュアルアイテム、というような自在なコーディネートを提案できる基礎を築いたのでしょう。

大きなプランも、小さな仕事も

 仕事の規模は幅広く、家一軒、マンション一室、ショップ、レストランのトータルプランニングという大きな案件から、古いマンションの一室を幼児教室用にリフォームする際に壁に自らペイントしたり、さらにソファの張替えのようなことにも対応しています。「部屋の一角でも、生活の雰囲気をちょっと変えることで気持ちが新たになり、より元気に生活していける。その手助けになる仕事をしたいと思っています」。限られた日本の住スペース。でも容子さんに相談すれば、情報力、守備範囲の広さ、そしてコーディネートするセンスの良さで、必ずあなたの頭の中の理想を実現してくれます。

 今後、Mint Airというブランドで容子さんがセレクトした輸入家具や雑貨、オリジナル商品を展開していく予定です。


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インテリアコーディネーター・デコレーター堀 容子さんYoko Hori

1962年東京生まれ。米国の大学で舞台美術を学び卒業。その後、イギリスに在住しヨーロッパの豊かな住まいのエッセンスを日本に生かしたいという思いが強まり、帰国後、町田ひろ子アカデミー卒業。インテリアショップで働き、個人宅、マンション、モデルルーム等の室内コーディネーションを行うなど現場での経験を積む。インテリアコーディネーターの資格を取得。2009年株式会社ケイセブンデザインスタジオ設立。 (社)日本インテリアデザイナー協会会員。